つながる、もっと楽しく。お庭が団らん空間に
スイス生まれのファイヤーボウルは、集いともてなしへの歓びを追求する焚き火ファンのために、
あらゆるアイデアを連鎖させる、真のウッドグリルシステムです。
炎を中心に360°からのアクセスがもたらす、暖かく居心地の良い空間。そして薪火グリルで行う本格的な鉄板料理。
大切な人と一緒に揺らめく炎を眺めながら、美味しい料理でおなかを満たし、ゆっくりと語らう至福のひとときを楽しめます。

4〜5人で囲んでラグジュアリーに楽しむ
ボウル径80とベースGoanna(ゴアナ)の組み合わせは、4〜5人で囲むのにちょうど良いサイズです。
高さ66cm。椅子にかけたり立った姿勢で快適に調理でき、デッキや庭でラグジュアリーに楽しめます。


テラスや庭のアウトドアエリアに調和
ボウルの中心で燃える火が、8ミリ厚の鉄板グリルに熱を与え、本格的な鉄板料理を可能にします。
鉄板を外せばシンプルな焚火台として機能します。鉄サビがもたらす表情は、テラスや庭のアウトドアエリアに調和します。
TipiやHexboxと併せて設置することで、余暇的な空間が生まれ、統一感のあるお庭を演出できます。




快適な使用感を実現した6つのポイント

1.調理のための設計
8ミリの極厚の鉄板が均一に熱を広げます。4枚で構成されているため、歪まず、壊れず、水平を保ち、ストレスのない調理ができます。鉄板の一部を外すことで炭火焼きBBQも同時に楽しめます。

2.火力コントロール
グリルの内側は熱く、外側は低温。調理の方法に応じた温度管理の柔軟性を備えます。

3.移動のための設計
分割式のグリル構造により、据え付けや持ち運びの携帯性が向上。一人でセットアップが可能です。

4.良質なデザイン
シンプルな外観と機能が品質の証。時が色を育て、サビがもたらす表情が環境と調和していく光景はアートオブジェを思わせます。

5.セルフレベリング設計
ボウルのレベルを簡単にセットアップできます。

6.火のための設計
ボウルと鉄板の間から燃焼用の空気を取り入れます。シンプルな構造ながら、常に良好な燃焼を維持するための対流設計が施されています。
サイズ、高さから選べるシチュエーション


ボウル+ベースの組み合わせは12通り
ファイヤーボウルの特徴は、ラインナップの豊富さです。
ボウルのサイズとベースの高さから12通りの仕様が選べます。
設置場所や人数を想定して好みの組み合わせを選び、シーンに合ったベストな焚火空間を作ることができます。

3サイズのボウル、5種類のベースから選択
ミニマムに楽しむ65cm(2〜3人)、家族や仲間と囲むのにちょうど良い80cm(4〜5人)、圧巻のボウル径1メートル、迫力のグリルサイズでダイナミックに調理を楽しめる100cm(6人〜)。
ベースはローからハイまで5種類で展開。大地に近いロースタイルのYabbi(ヤビィ)2種、ハイスタイルのGoanna(ゴアナ)は40~67cmまでの3種類をラインナップしています。